
フィヤージュスタジオでは、
RYT200ヨガインストラクター養成講座の認定校として、11月よりティチャーズトレーニング開催中です。
この講座は、実技だけでなく、
解剖生理学、機能解剖学を理解した上で、東洋の解剖学や哲学の学びも深めてきました。

4月、実技試験に加え学科試験を行い
合格された方が卒業となります。
受講の皆様は日々学びの復讐と
緊張の中ラストスパート頑張ってらっしゃる事と思います。

ヨガで大切にしている学びのひとつ🧘♀️
八支則の中のヤマ・ニヤマ
精神的基盤(土台)となる教えです。
ポーズの上達だけではなく、
どのように日常を生きるのか。
どのように自分と向き合うのか。
ヤマ・ニヤマは、
ヨガを“かたち”から“在り方”へと導いてくれる
とても深い智慧です。
試験にも出題される大切な項目であると同時に、これから指導者として歩んでいく上で、
そして一人の人として生きていく上でも、
欠かすことのできない指針となる事でしょう。
皆様が頑張っていらっしゃる中。
ヤマ・ニヤマを日常に活かせる形で
ブログでお伝えしていこうと思います。

まず、
ヤマ(禁戒)
①アヒムサ(非暴力)について
ヨガの学びの最初に出てくる教え、
それが「アヒムサ(非暴力)」です。
“暴力をしない”
と聞くと、とても当たり前のことのように感じるかもしれません。
けれどヨガでいうアヒムサは、
もっと静かで、もっと深い意味を持っています。
それは、
自分にも、他人にも、やさしくあること。
例えば、
無理にポーズを深めようとして身体を痛めてしまうこと。
「できない自分」を責めてしまうこと。
誰かと比べて、心を苦しくしてしまうこと。
それらもすべて、
自分への小さな“暴力”です。
また、言葉や態度、心の中での批判や否定も、
知らず知らずのうちに誰かを傷つけているかもしれません。
アヒムサは、
ただ優しくなることではなく、
気づくことから始まります。
今の自分の言葉は優しいだろうか?
この選択は、自分を大切にしているだろうか❓
その問いを持つだけで、
行動も、呼吸も、少しずつ変わっていきます。
ヨガのポーズも同じです。
頑張ることよりも、
今の自分を尊重すること。
そこから生まれる動きは、
無理がなく、穏やかで、
そして本当の意味で強さを持っています。アヒムサは、すべての土台となる教え🧘♂️❤️なんです。

本当の意味での
アヒムサは「傷つけない」というだけでは無く優しさという在り方を選び続ける事なんだと思います♡
明日は②サティア(正直であること)
についてお伝え致します。
学んでいる皆さまの理解がより深まるように。
そして、これから学びたいと思っている方にも
ヨガの本質がやさしく届きますように🙏
若葉