おはようございます🌞

昨日に引き続き今日はサティアについて、
いやいやその前に、
前後しましたが、
まずは、ヨガスートラとは?ですよね😆
パタンジャリのスートラとは、
ヨガの教えをまとめた、とても古い智慧の書です。
日々の中で揺れ動く心を、
どのように整え、
どのように生きていくのか。
その道しるべが、
短い言葉の中に静かに綴られています。
ヨガというと、
ポーズを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、本来のヨガは、
心の動きを穏やかにしていくためのもの。
ヨガスートラには、
そのための考え方や実践が、
とてもシンプルに、そして深く示されています。
ヤマ・ニヤマも、
このヨガスートラの中にある大切な教えのひとつです。
その中の
ヤマ5つ ニヤマ5つ

今日は
ヤマ禁戒の中の
②サティアについてお伝え致します。
サティヤ は 正直であること。それは、ただ本当のことを言う、という意味ではありません。
自分の内側にある“真実”に、誠実であること。
人はときに、
誰かに合わせるために、
場を保つために、
本当の気持ちにそっと蓋をしてしまいます。
「大丈夫」と言いながら、無理をしていたり。
「これでいい」と思いながら、どこかで違和感を抱えていたり。
その小さなズレは、
やがて身体や呼吸の中にも現れてきます。
サティヤは、
その“わずかな違い”に気づく力。
本当はどう感じているのか。
本当は何を望んでいるのか。
すぐに言葉にできなくてもいい。
ただ、見ないふりをしないこと。
ヨガの練習の中でも同じです。
無理に形を整えるのではなく、
今の自分の状態を、そのまま受け取ること。
できる・できないではなく、
今ここにある真実に、静かに寄り添うこと。
そしてもうひとつ大切なのは、
正直さは、やさしさとともにあること。
どんなに正しくても、
それが誰かや自分を傷つけるものであれば、
それはヨガの道とは少し違ってしまいます。
アヒムサ(非暴力)のやさしさの中に、
サティヤ(正直)があります。
そのバランスの中で、
言葉も、行動も、在り方も、少しずつ整っていきます。
自分に嘘をつかないこと。
その静かな積み重ねが、
揺るがない軸となっていくのです。


斜め↗️になってますが😆🙏若葉