ニヤマは、
自分自身との向き合い方を整える教え。
ヤマが「他者や社会との関わり」であるのに対し、
ニヤマは、より内側へと意識を向け、
日々をどう生きるか、自分をどう育てるかを示してくれます。
整えること。それは
自分を大切に扱うこと。。
その積み重ねが、
心を静かに安定させ、
ヨガをより深いものへと導いていきます。

ニヤマには、5つの実践があります。
・シャウチャ(清浄、清らかさ)
・サントーシャ(知足)
・タパス(修練)
・スヴァディヤーヤ(自己学習)(読誦)
・イーシュヴァラ・プラニダーナ(献身)
(委ねる事)
どれも特別なことではなく、
生活上で勧戒と言われる。
実践すべき教え。
日常の中でそっと意識することができるもの。
ニヤマは、
静かに自分を育てていくための道。そのやさしい積み重ねが、やがて揺るがない軸となっていきます。

それでは今日は
ニヤマの
1.シャウチャ(清浄)
部屋を整えること。
身体を整えること。
呼吸を整えること。
そのひとつひとつが、
心にも静かな影響を与えていきます。
今の自分をそのまま受け入れながら、
少しずつ整えていくこと。
ヨガの時間の中で、
呼吸に意識を向け、
身体の感覚に耳を澄ませるとき、
内側に溜まっていたものが、
静かに流れはじめます。
思考のざわめき。
感情の揺れ。
そのすべてが、
少しずつ透明になっていきます。
清らかさとは、
完璧な状態ではなく、
本来の自分に還っていく過程。
シャウチャは、
日々を丁寧に整えながら、
自分の内側にある静けさと出会うための教えです。

さぁ。
シャウチャ、
先ず、今日はお掃除しよーっと😘若葉
