ヤマ⑤めの教え
アパリグラハ(不貪)

アパリグラハ ―
貪らない。手放すという智慧。
私たちは形あるものだけでなく、
想い、記憶、期待さえも、
知らず知らず、握りしめて生きています。
失いたくないもの。
変わってほしくない現実。
こうあるべきだという願い。
けれど、
握りしめた手の中には、
新しいものは入ってきません。
アパリグラハは、
「持たない」ということではなく、
必要以上に抱え込まないという在り方。
流れるものを、流れるままに。
去るものを、静かに見送る勇気。
それは、
何かを失うことではなく、
本当に必要なものだけが残っていく
とても自然な選択。
ヨガの時間の中でも、
「もっと深く」「もっと上手に」と
求め続ける心を、少しだけ緩めてみる。
そのとき、
ふっと力が抜け、
本来の呼吸が戻ってきます。
手放したその先にあるのは、
満ちている心身の静けさ。
アパリグラハは、
外に求め続ける心をほどき、
すでに与えられている豊かさへと
気づかせてくれる教えです。

実技試験前、緊張の中の皆様へ❤️
アパリグラハ
評価や理想にとらわれず、、
持ちすぎず、抱えすぎず。シンプルに。
自分らしく軽やかに。
この貴重な瞬間、経験を楽しんで羽ばたいて
下さいね。心から応援してます。٩(^‿^)۶
ナマステ🙏若葉